[筋トレ]週3回!1回30分の有酸素運動で集中力・記憶力が向上する!

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今回はこちらのWENDY SUZUKIさんがTEDで発表した内容に非常に感銘を受けたのでまとめました。詳細は以下の動画にあります。

WENDY SUZUKIさんはニューヨーク大学で神経科学の教授であり、フィットネスと脳の機能に関しての研究を行なっておられる方です。

Google Scholarで検索するとNature neuroscienceにも掲載された論文もあり、実績のある教授ですね。

大まかにまとめました

脳には二つの重要な部分があります。前頭前皮質と海馬です。

前頭前皮質は額のすぐ後ろにあり、判断・集中・注意などを支配する重要な働きをする部分です。

海馬は側頭葉の奥の方にあり、長期記憶を形成し保持する重要な部分です。

これらは運動することで多くの変化をもたらすことがわかりました。

運動することの効果を次の3つにまとめます。

即効的な効果

運動を続けて何年も待つ必要はありません。運動したときから、たった一回のワークアウトで

ドーパミンやセロトニン、ノルアドレナリンなどの神経伝達物質のレベルが高くなります。

これらにより集中する能力が高まり、またその効果は最低でも2時間は持続することがわかりました。

たった一回の運動で集中力が上がるというのは非常に驚きです。部活終わりに塾にいったほうが集中しやすいのでしょう。逆に運動後に眠くなった記憶もありますが、、、

長期的な効果

長期的な運動習慣があると、海馬の脳細胞が増えることがわかりました。海馬の容積も向上します。なので運動すると長期的な記憶力が向上しまう。

前頭前皮質においては注意機能の改善、つまり、注意力と集中力が向上します。

つまり運動習慣を持つことで実際に脳の構造が変化するということです。これは今までそこまで意識しなかったのではないでしょうか。頭は頭、身体は身体ということではなく、それらは密接に繋がっているのだということが言えます。

これで運動をしたいと思うようになりませんか?例えば1日8時間勉強するよりも1日7時間勉強して1時間の運動を取り入れた方が良いのではないかということかもしれません。実際に一日中勉強をしたという経験は少ないですね。やはりどこかで気分をリフレッシュしているのではないかと思います。

そういう意味でも運動の意義というのは大変重要であることがわかります。運動習慣のあるひととない人では、最初はそこまで変わらないかもしれませんが、10年、20年後に大きな差になると思います。

あなたが40歳以上でもう手遅れだと感じるかもしれませんがその必要はありません。運動には短期的な効果もありますし、何より死ぬまでが人生です。

そして運動にはもう一つ大きな効果があります。

脳に対する保護効果

運動することで海馬と前頭前皮質の質が強くなります。これらの重要な部分は老化するときに最もダメージを受ける部分です。

もちろん、運動をすることでアルツハイマーや認知症を治すことができませんが、それらの進行や発症を遅らせることが可能です。

丈夫な脳を手に入れるために、また生涯健康に暮らすためには運動習慣は必須と言えますね。

もしあなたが遺伝的にそのような症状が発症しやすいものだとしても、発症を遅らすことが出来る薬があれば飲みますよね?そう思うのであれば運動しましょう。

必要な運動量

しかし、運動をよくするほど時間が取れない現代社会、一体、どれくらいの運動でこのような効果を得られるでしょうか?

彼女はその重要な問題にも答えています。週に3〜4回最低30分を目安に有酸素運動を取り入れるとこういった効果が得られると述べています。

これくらいであれば気軽に取り入れることができるでしょう。心拍数が上がる有酸素運動は気軽にできるものも多いです。早歩きの散歩、ジョギング、階段昇降、水泳、エアロバイクなど調べればたくさんあります。

個人的には家でも気軽にできるエアロバイクが好みです。音楽を聴きながら楽しく漕ぎましょうぜ

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