[忙しい!]ずっと授業?管理栄養士は通学しながらアルバイトできるのか

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管理栄養士になりたい!

管理栄養士になるために大学に入学した!

そんなあなたが抱く疑問は「大学に通いながらアルバイトは両立できるのか?短期と長期なら?」ということではないでしょうか。

今回は管理栄養士の養成課程に3年半通っている私が、

卒業を目前にして大学生活を振り返りながらその疑問に答えていきます。

管理栄養士養成課程は授業が多い?

管理栄養士になるためには養成施設と呼ばれる特定の学校で最低4年間勉強したのちに卒業、

そうすると国家試験の受験資格が与えられ受験し、合格すると晴れて管理栄養士になれる、

という長い長い道のりが待っています。

その養成施設で必ず勉強しなきゃいけない科目=必修科目は、

国家試験に繋がる内容なのはもちろん、管理栄養士として働くためには必要な知識がふんだんに盛り込まれた内容です。

でもまあそんなこと言いながら、進級したら授業も少なくなって楽になるんでしょ?

なんて思ったあなた。

専門職を目指す難しさがわかってないようです。

養成施設を卒業し国家試験を受け、合格したらあなたはその日から専門家です。

専門家を名乗る以上、現場に出て何もできません、じゃ困りますよね。

そのために、3、4年生では実際の現場に行きプロの管理栄養士さんから学ぶ臨地実習の機会があります。

ちょうど、教師免許を取る人たちの教育実習と一緒です。

実際に、栄養教諭の資格を取る人たちは教育実習にも行きますよ。

(栄養教諭は取れる養成施設と取れないところがあるので注意が必要です。)

他にも、

  • 研究室に所属する
  • 卒業論文を書く
  • 国家試験の勉強をする

とやることがたくさんあります。

管理栄養士養成施設に通う学生は1年生から4年生までずっと忙しいのです。

管理栄養士になるならアルバイトは不可能?

ここまで、管理栄養士養成施設に通い進級し卒業するのが、どれだけ大変かをお伝えしました。

少し怖かったでしょうか?

でも安心してください。

私はずっとアルバイトをしながら大学に通っています。

管理栄養士の養成施設に通っているからアルバイトはできないというわけではありません。

私は部活やサークルに所属していませんが、所属しながらアルバイトを頑張ってる人だっています。

大切なことは、「できると思えばできる」ということです。

できるかなーできないかなーなんて思ってるうちはできるものもできません。

面白いテレビを観てる時のめんどくさいお風呂だってそうですよね?

「よし、入ろう!」と思ったら入れるんです。

でも、そんなこと言ったって続けやすいに越したことはありません。

アルバイトするなら長期?短期?という問題について、それぞれのメリットを紹介します。

長期で働くか短期で働くか

私のアルバイトは

  • カフェ勤務、接客・製造
  • 大学1年から3年までは週2のペース、諸事情により4年生から週4-5に。
  • そのアルバイトと並行しながら大手家具販売店の短期アルバイトA(約2ヶ月)、手料理を出す居酒屋での長期アルバイトB(約1年)をした経験も。

短期アルバイトと長期アルバイト、実際はどちらがよいのでしょう?

どちらも経験した私だからわかるそのメリットとデメリットを紹介します。

短期アルバイト

短期アルバイトのメリットはなんといっても最短1日で終了することです。

シフトに縛られないので長期的な予定も立てやすく空いた時間に働きやすいです。

夏休みなんかに、数日おきに違う職場で働いている人もいますね。

私は、引っ越しのシーズンに2ヶ月だけ家具販売店で働いていました。

お祭りの屋台など、繁忙期のみ人手を増やしたいという職場もあるので、

長期休みにどのような職種が忙しくなるかを掴んでおくと探しやすいと思います。

デメリットは、安定した収入にならない可能性が高いことです。

募集期間や人数に上手くマッチしないと働くことができません。

つまり、働きたいと思っても働けない場合があるんですね。

また、派遣のアルバイトや数日だけのアルバイトだと、その日ごとに異なる仕事に就くことも考えられます。

慣れた状況で働けないというわけです。

逆にさまざまな経験ができるというメリットではありますね。

長期アルバイト

長期アルバイトのメリットは、安定した収入が見込め、1つの仕事を極められるところでしょうか。

シフトを周期ごとに決めていますので、1ヶ月間のだいたいの収入がわかります。

ただ、場所によっては1ヶ月、2週間先の予定が決まってしまうため、

アルバイト以外の予定の調節が難しいと感じる人もいるようです。

しかし、私は長期アルバイトですが、一度もこのように感じたことはありません。

それは店長やほかの従業員の方が十分に理解してくれていたからといえます。

大学生であり、勉学が最も優先すべきことと配慮して雇ってくれているのです。

短期アルバイトでも、あらかじめアルバイトを入れていた日に補講が入ってしまうこともあるでしょう。

そのように考えたら、十分に理解のある職場で長く働き、柔軟に対応してもらった方がいいともいえます。

その他の働き方

最近は副業ブームでもあります。

複業、といっていくつもの仕事をしている人もいますね。

副業というと大変そうですが、フリマアプリなどで不用品を売るのも副業に含まれます。

また、管理栄養士を目指して勉強しているその知識を活かして

健康や栄養に関する文章を書く、国家試験の過去問の解説を作成する、

といったお仕事もあります。

働き方は多様になってきていますね。

まとめ

今回は、管理栄養士の養成施設に通う学生は努力次第と周囲の協力でアルバイトができる!

ということを私の体験から紹介させていただきました。

  • 管理栄養士養成施設に通うととにかく4年間ずっとやることがあり忙しい。
  • しかしアルバイトはできる。
  • 短期と長期のアルバイトではどちらもメリットとデメリットがあるため自分に合う方を選ぶと良い。
  • 筆者がおすすめするのは理解のある職場で長く働くこと。
  • 違う働き方にも目を向けてみる。

参考になったでしょうか?

ぜひ自分に合った働き方を探してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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