[保存版]管理栄養士になるための勉強って?ざっくりまとめておすすめ本も紹介!

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今回は、管理栄養士になろう!と意気込んで養成施設に入学したのち、どのような科目を勉強するのかについて紹介していきます。

管理栄養士は大学によっては理系に分類されていたり、文系に分類されていたり、はたまた分理系に入っていたり…

私も受験するときにはどのようなことを勉強するのかわかりませんでした。

栄養士というくらいだから食べ物のことだろう!と思いますか?

実はそれ以外にもたくさんのことを勉強します。

こんなことまで?これはいつ役に立つの?と入学したての頃は思っていました。

でも、どれも大切だから必修授業と設定されているのですよ。

管理栄養士になるために入学してから勉強すること

管理栄養士は年々人数も増え、健康意識が高まっているという背景からも多様な職場で活躍しています。

その職場で活躍できるよう、実に様々なことについて勉強します。

中学生のように大きく分けイメージすると、

  • 理科
  • 社会
  • 家庭科
  • 道徳
  • ちょっとだけ数学(算数)

という感じです。

世界の社会全体がそうであるように、管理栄養士の働く現場もそれぞれ互いに作用し合いながらできています。

例えば、行政の管理栄養士は給食委託会社に指導を行いますし、給食委託会社の管理栄養士は委託先の管理栄養士と関わる機会があります。

そうした中でお互いの職務を理解するためにも、必修授業は大切です。

「私は病院で働きたいから栄養指導の勉強だけでいいや!」というようにはならないということです。

今回は17つの必修授業のうち、生化学、解剖生理学、病理学、臨床栄養学、運動生理学、健康管理概論、といった6つの授業について紹介します。

ちなみに、大学によって少しずつ授業の名前が違ったりするので注意してください。

管理栄養士と生化学

生化学は主に細胞や遺伝子などの体のごく小さな単位について勉強します。

細胞の構造や働きから始まって、食べ物が口から入ってお尻から出ていくまでに何が関わっているかを勉強します。

それには遺伝子も関わっていますので、遺伝子の分野についても勉強します。

実は遺伝子には太りやすい遺伝子があったり、耳垢がカサカサかベトベトかという遺伝子があるなど、とても面白い分野なんですよ。

最近は研究も進んで、ガンになりやすい遺伝子があるかどうかなんてのも明らかになってきていますね。

遺伝子が原因で起こる病気もたくさんあるので、体のことについて理解する上で非常に大切な分野です。

*参考書籍 

管理栄養士と解剖生理学

解剖生理学と聞くとなんだか解剖の授業があるようでドキドキしますね。

実はこれは、病気の検査方法や治療方法を理解するための授業です。

筋肉や骨といった体の基本となる臓器から、内臓、そして病気になると検査ではどのような結果が出てどう治療していくのか?ということについて学びます。

これは主に医療機関、病院に就職する人に必要になる科目で、看護師さんなども勉強する科目です。

そのため非常に難解な単語がたくさん出てきて最初は驚きます。私もそうでした…

でも、ここを理解しておくと自分だけじゃなく家族の検査結果も解説できるようになります。

そうすると、「お父さんはこの数字が少し高いから肝臓が弱ってるんじゃない?」なんてアドバイスができ、非常に感謝されます。

*参考書籍 

管理栄養士と病理学

病理学は、生化学と解剖生理学を主に利用して病気が起こるメカニズムについて勉強します。

原因を探ってみたり、診断を下してみたり…気持ちはお医者さんです。

私は教科書でみた程度ですが、養成施設のカリキュラムによっては実際に病気になった細胞を見ることもあります。

細胞を取り出して実際に顕微鏡で観察し診断を下す、細胞診というものがありますが、そのようなことをしますね。

病院に就職すると大きい病院であればあるほどこういった検査技師のような専門家もたくさん働いています。

そうした専門家たちの仕事を理解する上でも役に立つ授業ですね。

*参考書籍 

管理栄養士と臨床栄養学

やっと栄養学の文字が出てきました!

この科目では、いろんな病気にどのように食べ物が関わっているかを学びます。

塩を取り過ぎたら血圧が上がる、脂肪肝の人がアルコールを減らしたら数値が下がる、など原因を突き止めたりそれを利用して治療に役立てたりします。

これは病院だけでなく、老人施設や行政での栄養相談、いやいや日々の生活からどんどん役に立っていく知識です。

臨床栄養学を使った栄養指導は管理栄養士に必須の知識と技術ですので、逆に言えばできなきゃ困ります。

ただ、これを使いこなすには、何回も言いますが他の科目も大切です。

やっぱり管理栄養士になるための科目は相互に関係しあっているんですね。

*参考書籍 

管理栄養士と運動生理学

運動生理学も少し臨床栄養学に似ていますね。

運動生理学は、スポーツをしている人や病気を防ぎたい人・改善したい人が対象となる栄養学です。

臨床栄養学は食事の面からサポートをしますが運動生理学は運動の面からサポートするイメージです。

体重を落とすためには食事制限だけではいけないことは知っていますか?

それは、諸説ありますが基本的には食べないことで体内の水分量が減り体重が減るためです。

また様々な栄養素が不足することにより細胞や臓器がやせ細ってしまうと言われています。

極度な食事制限は筋肉を壊してしまう原因にもなりますよ。

そんな食事制限でなく、バランスの良い食事を取りつつ運動も行い、健康的に体重を落とすことが大切なのです。

これだけではありませんが主にこういった内容を勉強します。

他にも、スポーツ栄養と呼ばれる分野の勉強も入ってきますよ。

スポーツ栄養は国家試験に出題されるのはわずかですが、私は個人的に一番面白い授業でした。

*参考書籍 

管理栄養士と健康管理概論

最後にご紹介するのは健康管理概論です。何だかふわっとした名前ですね?

その通りで、養成施設によって勉強する内容はだいぶ変わるような印象です。

各大学のシラバスを見ると、

「健康の概念について理解し、健康の維持増進のための理論を学ぶ。基礎科学にあたる分野であり、病気に関する統計資料や保健・医療・福祉制度および関係する法律について学ぶ」

というようなことが書いてあります。

国家試験でいうと「社会・環境と健康」という分野に当たります。

イメージとしては栄養学に関わる分野全てをまるっと大きくみて、全体像を把握する、といったような感じでしょうか。

一つ一つの科目がどのように関わり合っているのかを理解するのに大切な科目になってきますよ。

ここをしっかりやっておけば後から学んだ内容を整理するのにも役立ってきます。

*参考書籍 

まとめ➀

今回は管理栄養士になるために必要な授業の紹介1回目として少し理科的な要素の強い科目を紹介しました。

何だか難しそう…という声が聞こえてきそうですが、いきなり難しいことなんて勉強しません。

どの授業も簡単なところからスタートするので安心してください。

しっかり復習すれば十分に理解し授業についていくことができます。

今回の内容のまとめです。

  • 生化学は、細胞とか遺伝子とか人間の基礎の基礎を学ぶ。
  • 解剖生理学は、病気になった時に体はどういう状況なのか?を学ぶ。
  • 病理学は、病気の原因と治療方法を学ぶ。
  • 臨床栄養学は、病気に食事がどのように関わっているのかを学ぶ。
  • 運動生理学は、病気を食事だけでなく運動の面から考える方法を学ぶ、スポーツ栄養学的要素も含む。
  • 健康管理概論は、栄養学に関わることを大きく見渡して全体像を学ぶ。

難しく考えず、そんなものなのか〜と思ってくださいね。

ここまでは主に人間の身体はどうなっているのかなー?という勉強についてご紹介しました。

次は管理栄養士といえばやっぱり調理、というところから、どのように対象の方に対して指導していくのか?という技術的な勉強について紹介します。

  • 理科
  • 社会
  • 家庭科
  • 道徳
  • ちょっとだけ数学(算数)

と大きく分類した時の家庭科と道徳、ちょっとだけ算数にあたるところですよ。

管理栄養士と調理学

これはそのまま、調理について勉強します。

どうやって調理したら見た目も味も美味しい料理ができるのか、栄養素を効率的に身体に入れられるのか、といった内容です。

ただ単に切ったり混ぜたりといった作り方を勉強するのではなく、加熱方法や保存方法、その過程で起きる反応なども勉強します。

ここで、「調理」と「料理」に違いがあるのか?と疑問に思いませんか?

主に調理は過程や技術的な部分をさします。大勢のために仕事として料理を作ることを言ったりしますね。

料理は調理の結果できたものをさすことが多いです。家族や仲間内に対して振る舞う時は料理です。

しかし、厳密な定義はないとも言われていますね。

*参考書籍 

管理栄養士と食品学

食品学は、その食材の成分や加工の方法を学びます。

若干調理学と似ているような気もしますが、全然違うものです。

調理学は最終的には料理を作りますが、食品学では加工品などがどのように作られているのかを勉強しますよ。

また、ある特定の食材にどのような栄養素が含まれているのか、ということについても勉強します。

劣化して腐ったり食べられなくなったりするメカニズムについても勉強しますので、これを知っておけばどの食材にどのような栄養素が含まれているのか、だけでなくどのように保存したら傷まないのか、についても知ることができますよ。

*参考書籍 

管理栄養士と食品加工学

食品加工学は食品学から少し発展したものを考えてください。

人は食品をそのまま置いておくのではなく、何か加工したり包装したりして保存できるよう工夫してきました。

そのようにしたらなぜ保存が効くのか?というメカニズムについても勉強するため、食品加工学は理科の中でも化学に近いかもしれません。

私はもともと文系でしたので、とても苦手な授業でした。カタカナもいっぱい出てくるし。

でも、ここの分野は国家試験で多くの人が苦手とする「食べ物と健康」という分野に関わってきますので、

きちんと勉強しておくと国家試験の近くになってから焦ることが少なくなるような気がします。

他の人が点数を取れるところはもちろん、みんなが苦手なところを得意としているとクラスメイトからも頼りにされますよ。

近年問題視されている添加物なんかについても学びますので、周囲の人に感謝されるかもしれませんね。

*参考書籍 

管理栄養士と栄養学

栄養学って、ずいぶんとざっくりした名前だと思いませんか?

管理栄養士になるための勉強をしているんだからほとんど全部そうなんじゃないか?と入学したての若かりし私は思いました。

でもやはり少しずつ違うんですよね。

食品学や食品加工学と同じく、国家試験では「食べ物と健康」の分野です。

この栄養学では、食事や栄養素が体内でどのように利用されているかなどを勉強します。

例えば、「食物繊維は便秘に良い」ってよく聞きますよね。

あれってどういうメカニズムで良いのでしょうか?

それはどのタイミングで食べたら良いのでしょうか?そういったことを勉強します。

ついでに栄養学の分野がどのようにして発展してきたか、なんて歴史も勉強しますよ。

実は日本人が偉大すぎる発見をしているんです…

*参考書籍 

管理栄養士と栄養指導論

栄養指導論はここまでの流れとは少し違いますが、なんとなく紹介してしまいます。

この勉強は、栄養に関する知識を蓄えたのちに、対象の方にどのようにして伝えるか、ということを勉強します。

やる気にさせる方法や習慣づけて継続させる方法などが学べるので心理学に近いかもしれません。

管理栄養士としてももちろん大切な科目でもありますが、日々の生活やコミュニケーションでも十分に役立ちます。

自分に生かすなら、「今はこういう段階だからやる気が出ないんだな、こうしてみたら出るかな。」なんて考えながら試験勉強に臨めます。

コミュニケーションなら、「この人は今こういう行動(発言)をしたということはこういうことなんだな。」と接し方を調節できます。

日常で使うことができる知識が最も多いのはこの分野なのでは?と私は考えています。

病院でも行政でも、栄養教諭になったとしても、全く違う分野で働くことになっても、いつでも使えるからです。

しかも、授業内でしっかり学んでおけば対策をしなくても国家試験で割と良い点数が取れます。

*参考書籍 

まとめ➁

いかがでしたか?どんなことを学ぶかだいたい理解できたでしょうか。

  • 調理学は、より良い調理技術や保存方法を学ぶ。
  • 食品学は、食材の栄養素や加工の仕方を学ぶ。
  • 食品加工学は、食品学よりも深く食品の加工方法や包装方法について学ぶ。
  • 栄養学は、食事や食材の栄養素が体内でどのように利用されているかについて学ぶ。
  • 栄養指導論は、栄養士としての知識を対象の方に伝える時の方法について学ぶ。

大まかにこのような感じでした。

もちろん、養成施設によって科目の名前や内容は少しずつ異なるので注意してください。

続いては給食を実際に出す方法やそのときの注意、食中毒を起こさない方法などについて学ぶ科目について勉強します。

ちなみに、「給食」と聞くとなんだか小学校みたいですが、私たちは対象の方に提供する食事全てを給食と呼んでいます。

なので、職場により多少の違いはあるかもしれませんが、小学校や中学校はもちろん、病院での食事や企業の食堂で出す食事も給食です。

管理栄養士と給食管理

給食管理は、給食の企画をし、提供し、フィードバックを受けるその全てについて勉強します。

企画では予算はどのくらいなのか、対象者は何歳のどんな人なのか、食中毒や異物混入を防ぐためには…

と本当に全てのことを勉強します。

  • 給食管理では衛生面について勉強する、理科的な勉強
  • 法律に違反していないかという面から見る、社会的な勉強
  • 予算の計算やエネルギー量などを計算する、算数や数学勉強

と複合的な勉強になります。

この分野はとても数字が多く、個人的には予想外に苦労している分野です。

というのもお金が絡んで来ますので、「損益分岐点」なんて言葉が出て来たり、

食中毒を防止するために加熱調理のものは「中心温度が75℃以上で1分間以上の加熱」などという数字も覚える必要があります。

でも、食事を提供して食中毒になってしまっては大変に困るので、大切な科目です。

*参考書籍 

管理栄養士と食品衛生学

食品衛生学は、給食管理よりも詳しく衛生の話について勉強します。

まずは衛生に関する法律、そして微生物など原因となる物質、統計資料…

食中毒について細かく学んだり、食品添加物・遺伝子組み換えについて学んだり、食事が原因で起こりうる全ての危害に関する勉強をします。

私は、食品表示に関する勉強がとても楽しく、食品表示に関わる検定までとりました。

昨今は食品添加物が大きな問題として取り上げられることが多いですが、その働きを学ぶと、恩恵の大きさにも気づくことができます。

ただ悪い、ではなくうまく付き合う方法を学べました。

食中毒に関わるところでは、どういう菌や物質が悪さをして食中毒になるかが学べます。

食中毒の原因菌や物質にもそれぞれキャラクターがありますので、おもしろいですよ。

また、どうして食中毒になるかが学べるので当然対策もできるようになります。

*参考書籍 

管理栄養士と公衆衛生学

公衆衛生学は、世界保健機関では「組織された地域社会の努力を通して、疾病を予防し、生命を延長し、身体的、精神的機能の増進をはかる科学であり技術である」と定義しています。

なんだか難しく感じますが、大まかにいうと、心身ともに健康で長生きする方法を勉強します。

心身健康で長生きするために法律ではこういうことが保障されています、こういうことに気をつけましょう、という内容です。

そのために、保健的な統計についても勉強しますし、感染症予防、母子保健に老人保健、子どもから働いている人の健康について考えます。

統計について学ぶことに抵抗があるひともたくさんいると思います。

しかし、ここでは実際に計算するのではなく、導き出された数字に対して考察したり対策を打つことが主になって来ます。

例えば、結核は昔は大変な病気でしたが、最近は罹患者も減り不治の病とは言われていません。

しかし最近では有名人が結核になり入院したり、今でも年間で約2,000人が命を落としています。

その原因は何か?どうして治療が間に合わずなくなってしまうのか?そういったことを考えます。

*公衆衛生学 

管理栄養士と公衆栄養学

なんだか公衆衛生学と名前が似ている公衆栄養学。

公衆栄養学は心身ともに健康で長生きするために、食を通して地域社会ぐるみで対策していく内容です。

人と自然環境は相互に影響し合いながら成り立っていますし、個人は社会の中のひとりです。

大きな単位で人間をみて、よりよく生きて行く方法を探します。

主に、保健所や保健センターといった行政と呼ばれる現場で働く人にとって重要な科目です。

一方で、養成課程の必修科目の中でも唯一といっても良いでしょうが、世界の栄養事情に目を向ける内容も含まれています。

なかなか世界の栄養状態や栄養政策について触れる機会もないので、とても面白いです。

世界には経済の発展具合で「先進国」「発展途上国」という分類があります。

先進国では、なんとなく肥満が多く栄養がいっぱいのイメージがありますよね。

実は発展途上国でも肥満の人は増えて大きな問題となっています、もちろん栄養不足も問題ですよ。

こういった状態を栄養の二重苦と呼んでいます。

勉強するまではガリガリで食べるものがないことを想像していましたが、実際に学んでみると違うことがわかります。

こうした普段は気にしないことも授業の中で教えてくれるのが公衆栄養学ですね。

へー知らなかった、という発見がたくさんあります。

*参考書籍 

管理栄養士と食料経済

食料経済は、食料が生産され、流通の波に乗って、販売され、家庭に届くまでを勉強します。

食に関わる勉強をするのですから、そこの関わる生産者の方や流通業界の方、売っているスーパーなどについて知る必要があります。

また、日本で生産されているもので日本国内の食料がどのくらいまかなえているか?という食料自給率についても勉強します。

食料自給率が低い、という話はよく聞きますし、TPPなども注目されていますが、実は自給率が高い食品もあるんです。

また、お肉や卵、牛乳の価格が上がったり下がったりというのは、家畜が食べているご飯の輸入コストによります。

この分野を学ぶことで、食材の価格の変動が少しだけわかるようになります。

*参考書籍 

管理栄養士と食生活論

食生活論、出ましたざっくりとした名前。

この食生活という言葉は、生活の中での食べることに関することをさします。

ただお腹が空いたから食べる、生きるために食べる、という古代の人のような食べ方ではなく、五感を通した芸術性や趣味性が求められます。

最近話題になっているインスタ映えなんかその象徴です。

仮に、同じ料理を提供する2つの飲食店があったとします。


飲食店A:栄養バランスはバッチリ、安くて美味しい!
でも皿の縁にべっとりついてるし、お店の雰囲気はなんだかいまいち。

飲食店B:栄養バランスはそこそこだし、値段もまあまあする上普通の味。

でも見た目はとても鮮やかで綺麗だし、器や照明器具など細かなところまで可愛い。

このときに「食べたい!!!」と思うのはどちらでしょう。


もちろん、全てが揃っている方が良いにこしたことはありませんが、人の感情によって食べ物の味が左右されることがあります。

飲食店Bのように食環境といったところから考えられていると、より美味しく食べられそうです。

こうした食べることを全体的に考えることが食生活論です。

*参考書籍 

まとめ➂

今回は第三弾ということで少し料理研究家のような側面ももつ科目についても紹介してみました。

  • 給食管理は、大勢の人に食事を提供しビジネスとするための方法や注意点を学ぶ。
  • 食品衛生学は、食中毒の起因やその統計、対処について学ぶ。
  • 公衆衛生学は、心身ともに健康で長生きするために必要なことを社会全体から考える。
  • 公衆栄養学は、心身ともに健康で長生きする方法を食という面から考える。
  • 食料経済は、どのように食材は手元に届くのかについて学ぶ。
  • 食生活論は、食べることを大きくとらえ気持ちよく食べるための方法を学ぶ。

最近、食事は娯楽としての側面も持ってきていますので、知っておくと役立ちそうですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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