ついに上場!穐田誉輝氏が会長を務める「くふうカンパニー」とは

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今回はマザーズ上場企業である株式会社オウチーノと株式会社みんなのウェディングの共同株式移転によって設立される予定の日本の持株会社「くふうカンパニー」について色々調査して参りました。これは期待できると思うので徹底的に要所を説明したいとおもいます!

1. 穐田誉輝(あきた よしてる)氏の経歴

まず、経営者についての情報が最も重要ですので、くふうカンパニーの会長であり筆頭株主である穐田誉輝さんの経歴を調査しました。ほんとにすごい方なので是非とも知ってほしいです!

2001年 カカクコム(価格.comや食べログを運営している会社)の代表取締役に就任

2003年 カカクコムが東証マザーズに上場

2005年 カカクコムが東証一部に

2012年 クックパッドの代表執行役兼取締役に就任

2016年 不動産情報サイトを運営するオウチーノを買収

2016年 クックパッド子会社で結婚式場口コミサイトのみんなのウェディングを買収

この華々しい経歴、、やばくね?まさに投資家でありながら自ら積極的に指揮をとるプロ経営者と言えます。

また女優の菊川怜と結婚したことでも話題になっていますね!

そして菊川怜と言えばあの「ハズキルーペ 」のCMでの演技が大根ということで有名ですね!この情報は要りませんね。すいません。

いずれにせよ、経営手腕に評価があり、カリスマの穐田さんが会長を務めるだけで十分期待できます。

2. オウチーノとみんなのウェディング

オウチーノとみんなのウェディングが共同株式移転するというわけで、それぞれの業績について考えて行きたいと思います。両社ともまだまだ設立してから年月の浅い、ベンチャー企業ですのであまり売上高や利益から考察しても得られるものは少ないのかなと考えています。

実際に両社の営業成績を合算するとやや経常損失がありますが、今後の経営次第で大きく変わってくるでしょう。

オウチーノは不動産情報サイトであり、みんなのウェディングは結婚式場口コミサイトというだけであって、

結婚→家の購入

という人生のイベントの中で最も大きなものの二つを仲介する事業ドメインであり、大きな市場規模があると考えられますね!ちなみにこの事業ドメインはかなりリクルートと被っています。

みんなのウェディング⇄ゼクシィ

オウチーノ⇄スーモ

ということであり巨大企業であるリクルートと対峙することになります。ですが穐田さんという有能である会長および元クックパッドの素晴らしいエンジニアの方々がいられますから、厳しいマーケットの中でも上手くパイを奪うことができるのではないかと期待しています!

3. 株式移転の理由

公式アナウンスのPDFから以下のような記載がありました。

1 共通するサービスでのナレッジ共有 両社がサービスを行う事業領域は、大きなライフイベントとして一生に幾度とない

選択のシーンを対象とするものであり、個々のユーザーが取引を重ねることによって 知識を蓄積することが難しいという共通した特徴を有します。また、ユーザーが受け る情報が膨大である一方で、ユーザーの意思決定に役立つ情報が少ないという特徴も あり、一生に幾度とない選択のシーンであるにもかかわらず、ユーザー自身による的確な判断が難しいという共通点もあります。両社がこれまで培ってきた事例、ノウハウ、ユーザーからの口コミその他の情報、テクノロジーを利用したユーザーに対する 効果的な情報提供手法等のナレッジは、両社が大いに相互活用できるものであり、変 化の激しいインターネット業界において競争力を大きく高めることに役立てることが できます。また、ユーザーが取引を重ねることによる知識の蓄積が難しい事業領域では、「メデ ィア」サービスを通じてユーザーに役立つ情報を積極的に提供し、対象分野の専門家 としてユーザーを忠実に支援する「相談」サービスの提供を行うことで、ユーザーの 満足度を高めることが可能になります。これら「メディア」及び「相談」サービスの 体制強化という面においても統合による共通化は大きなメリットとなります。

2 サービス開発体制、技術インフラの共通化 両社ともにインターネットを活用したサービス提供会社として、その開発の大きな

源泉となるエンジニアやデザイナー、データー解析者などの人的リソースは激しい獲 得競争に晒されています。また、技術革新のスピードも速いことから、外部からの人 材獲得だけでなく、社内人材の育成体制の充実も急務となっております。サービスの 開発体制、技術インフラの基盤に大きな共通性を持つ両社が、人的リソースの獲得や 育成、技術インフラを共有することは、今後の両社のサービスの発展にとって重要な 強みとなります。

3 積極的な新規事業領域の開拓 両社それぞれの既存事業の強化だけでなく、ユーザーの多様な課題解決のために、

共同持株会社として新たな事業領域の開拓を積極的に目指してまいります。経営統合 により、発展可能性、事業展開力、資金力等が強化され、サービス開発、提携、投資、 買収、事業開発担当者の採用等が機動的かつ柔軟に推進されます。また、共同持株会 社にこれらの機能を集約することで、新規事業領域の開拓の意思決定スピードが向上 し、急激な事業環境の変化に対応可能な経営体制を構築してまいります。

4 人材採用、配置の最適化 組織規模や事業領域を拡大することで、ユーザーの満足度向上を最優先とする統合

グループの基本理念に共感した優秀な人材に、統合グループへの参画に興味を抱いて 貰うことを通じて、機動的かつ積極的な人材採用を行ってまいります。また、優秀な 人材に対して統合グループ内での複数の活躍の機会を提供することで、人材の適材適 所を実践し、個々人のスキルアップやモチベーションアップ、組織力の向上を推進し てまいります。両社は人材を組織にとって最も重要な財産として認識しており、人材 面での強化、拡充は両社にとって非常に大きな意味合いを持つものと考えております。

5 経営管理コストの圧縮 両社は事業会社として事業運営を継続する一方、それぞれが有する間接部門・共通

部門の機能を共同持株会社に移管・統合し、事業会社による事業運営の共通プラット フォームを構築することで、間接部門・共通部門の業務の効率化や重複するコストの 削減を図ってまいります。

まとめるとノウハウの共有、開発インフラを共有することでコストの圧縮、経営管理コストの削減等ということですかね。ともに大きなライフイベントを仲介する会社として共通することも多いかと思われます!

4. 今後の展望

くふうカンパニーの上場についてはすでに以前から知られていることなので、今さら材料になるわけではありません。よりも注目すべき事柄としては、今後の事業展開です!

くふうカンパニーは短期売買ではなく長期で保有するのがいいのではないかと、私は長期で持っておりますし、今後も買い増す予定です。好決算であったり、新規事業を立ち上げたり、そういう情報があれば大きく上がる可能性もあるので今後もくふうカンパニーをチェックしておきましょう!!

以上、くふうカンパニーのニュースでした!

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