ビットコインのハードフォーク、GPUマイニングに追い風か

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こんにちは、GPUマイナーやってます。GPUは主にGTX1070で掘っています。CPUはi7-6700Kで掘っていますがCPUマイニングは微々たるものです。

今回の話題としては、ビットコインが分裂して、ビットコインとビットコインゴールドというものが生まれることになります。そこには様々な政治的理由や技術的課題があったとは思いますが、マイナーにとってはこの辺りの情報というのはそこまで重要な問題ではありません。

より使いやすくするために後方互換のないシステムに置き換わったのだなという認識で良いかと。そして採掘者である我々にとって最も重要なこととは

ビットコインゴールドの暗号アルゴリズムはEquihashということです!

掘れる、、、掘れるぞ!

というわけで簡単な説明をすれば、ビットコインの暗号アルゴリズムは「SHA-256」というものでして、こちらをマイニングするにはGPUよりASICという専用のチップを使うほどが何倍も効率的なわけであります。なのでGPUでビットコインを掘ろうと思うとほぼ電気代で赤字になります。

もちろん実際の利用者から見れば、ASICで承認しようがGPUで承認しようが知ったこっちゃないかもしれませんが、ASICはほぼ中国のBitmain社が独占しているので民主的な仮想通貨にとって健全な状況ではありません。今までは起こっていませんでしたが、実際51%問題が起こればシステムが破綻してしまうわけですし。

そういうことを懸念してかビットコインゴールドの暗号アルゴリズムはEquihashになったようですね。Equihashを効率的に掘れるGPUといえばRadeon570やGTX1070が挙げられます。

1070で掘ってるぼく大歓喜!

結局Nicehashでマイニングするなら自動的にどの通貨を掘るのか決めてくれますが、ビットコインゴールドが生まれることでマイニング環境が少しでも改善すれば良いかとおもいます。最近はマイニング環境は結構いいんですけどね。

なんだかんだいってビットコインなどの仮想通貨は民主的な分色々なプロセスを経て意思決定しなければ行けません。いろんな派閥ができて自分の利益のためだけに仕様変更を要求したり、、そういうところが人間臭くて好きだったりします。力を合わせて技術的課題を乗り越えれるか、効率的なシステムを作り上げることができるのかこれからもチェックしてみたいとおもいます。

マイニングを自作したり、どんなものが必要なのかはこちらの記事がおすすめです。

また、マイニングのGPUでコスパがいいのはGTX1070だとおもいます。玄人志向のものが安くていいですね。

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