マイニング用の電源の選び方

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最近は毎朝起きたときに、どれくらい掘れたのかチェックするのが日課になっています。我が子のようにnicehashのbitcoin残高の成長を見守っています。愛でています。そして我々マイナーの敵となるのは電気代です。一生の敵です。そこで今回は少しでも電気代を安くするために電源の選び方を考えていきたいと思います。

言ってしまえば、マイニングにおいてはGPUの次に重要なのが電源です!マイニングでは電気代が高額になってきますので、少しでも変換効率の良いものにすることが大事です。まずは次の表をみてください。

負荷率
20 50 80
STANDARD 80% 80% 80%
BRONZE 82% 85% 82%
SILVER 85% 88% 85%
GOLD 87% 90% 87%
PLATINUM 90% 92% 89%
TITANIUM 92% 94% 90%

電源の認証によって変換効率が異なります。たかだか数パーセントと侮ってはいけません。スンダードとゴールドでは7%も変換効率が異なります。電気代の比率で言うと、ゴールドはスタンダードの電気代の約8%引きになります。つまり、電気代が月2万であればGOLDの電源に変更すると毎月電気代が1600円ほど安くなるということですね!

さらに、電源は故障の多い部品ですのでいいものを買っておいて損はありません。

もう一つ考えるのは、いくらの電源容量(ワット数) にするのかというのがあります。こちらはシミュレータサイトがたくさんあるので、そちらで自分の構成を入力すると最適な電源容量が出力されます。オススメはcoolermasterouterversionのシミュレーションです。

容量がわかれば実際に電源を選んでいくことになります。高いランクのものを買えばいいのは間違いないですが、予算にも限りがありますのでコスパを考えなければなりません。

オススメはGOLDかPLATINUMあたりです。電気代が2万以下ならGOLD、それ以上ならPLATINUMにすると効率がいいかと思います。TITANIUMまでいくとちょっと回収しきれないくらい高いのでやめておいた方がいいでしょう。もちろん高い変換効率は魅力的ではあるんですけどね。

電源にはだいたい「◯年間交換保証」というのがありますから、買う前にチェックしましょう。3年間あればそれでいいかと思います。中古の電源を探す人がいるかもしれませんが、電源は消耗品です!コンデンサが劣化している可能性があるので新品を購入しましょう。

最後にマイニングをする上で重要になってくるのが、pci-expressの端子数です!

グラボの枚数にもよりますが、最低でも4本は必要かと思われます。購入前に確認することを忘れないでください。

以上、ここまで色々書きましたが、コスパで言えばシルバーストーンの電源がおすすめです。一つに絞らなかったのは時期によって値段が変わるからです。ランクはとりあえずgoldを買っておけば良いかと思います。 3年間新品交換保証付きですから安心です。こちらは600Wのものですがそれ以外のバージョンもあります。

あるいは信頼性を求めるならやはりCorsairですね。値段はちょっと高いですが、こちらの1000WのPLATINUMは7年間の保証付きですから特に高いリグを使用している方におすすめです。

いかがでしょうか?電源は最も重要なパーツになりますから、変に安いものを使わず、それなりのものを使った方が結果的に得するかと思います。ご精読ありがとうございました!

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