3. 仮想通貨の種類

多くの人は仮想通貨というと「ビットコイン」の1種類だけだと考えておられるかもしれませんが、、

仮想通貨っていっぱいあります。

だいたい500種類以上ありますね、そのほとんどは取引所では扱ってないので値段がつかないです。悪い人らが詐欺に使ったりします。今回は詐欺に引っかからないように、どういう仮想通貨があるのか解説していきます。

まず一番有名なのが「ビットコイン」一番最初に生まれた仮想通貨で流通量もあるし時価総額も100億ドル以上です!仮想通貨全部の時価総額の80%以上はビットコインでダントツだと思ってください。

でもビットコインのシステムには「もっとこうした方がいいんじゃない?」というのもありますし、ギャンブルのチップ代わりになるコインが欲しい!という人もいます。そういう需要もあってか、多くのエンジニア達がより良い仮想通貨を作ろうと奮闘しています。ちなみに仮想通貨は結構簡単に作れます。JavaScriptで書毛たりします。

そんな中世の中で結構認められているコインがあります。

ナンバー2の仮想通貨は「イーサリアム(ETH)」です。こちらは時価総額が40億ドル程度と急進しております。

不動産の取引などの契約をもっと自動化させようとしてできたのがイーサリアムなので、ビットコインとは違いトランザクションにプラグラムがかけるようになっています。「スマートコントラクト(賢い契約)」という技術を使われています。ビットコインではただ単に送金するだけですが、イーサリアムは「誰がいつ誰にいくら送金する」という契約ができるんですよね。しかもマイクロソフトのAzureプラットフォームにも採用されていてこれから発展しそうな仮想通貨になっています。

続いてナンバー3の仮想通貨は「リップルコイン(XRP)」です、時価総額は17億ドル程度と十分信用されている通貨だと思われます。

リップルコインの特徴は決済の速さブリッジ機能です。

ビットコインが送金するのに10分ほどかかるのに対し、リップルコインはわずか数秒で送金できてしまいます。

そしてもう一つの特徴であるブリッジ機能というのは、他の通貨への両替して送金が簡単にできてしまうということです。リップルウォレット内では、リップルコインだけでなく、ビットコインやドルや円を扱うことができ、簡単に両替することができます!いわばリップルコインは中継通貨として持ってる方も多いと思います。現在でもみずほファイナンシャルグループとSBIホールディングスが共同実験したり、あのGoogleもリップルコインに出資したりと話題に挙げられることも多く、ナンバー3にまで駆け上りました。

ここから先は駆け足で紹介していきます。

ナンバー4は「ダッシュコイン(DASH)」です。こちらは決済の速さと匿名なところが特徴です。ビットコインは誰が誰にいくら送金したという台帳が誰でも見れるようになっていますが、ダッシュコインでは見ることができません。今は値段が高いですが、薬物取引などの闇取引に使われる危険性があり、規制されしまうと、値段は急落するというリスクがあります。

ナンバー5は「ライトコイン(LTC)」です。こちらはビットコインと非常に似ているのですが、決済が数分とビットコインよりも早いのが特徴で他の点ではあまりビットコインと変わりません。

他にも紹介したい仮想通貨があります。

まず日本発祥の「モナーコイン(mona)」2ch発祥のこのコインですが、こちらはお店で使うというよりはネット配信者に投げ銭するのに使われることが多いですかね。大手の取引所でも取り扱ってありますが、あまり広まってはいません。時価総額は3億円程度です。

もう一つは「オーガー」です。こちらはギャンブルのチップとして作られました。オーガーはスマートコントラクト技術を使用し、胴元が不正できない仕組みになっており、価値も生まれた当初よりも200倍になっています。時価総額も5000万ドル以上とトップ10に入ったり入らなかったりします。

日本の取引所で仮想通貨の取り扱いが多いのは「コインチェック」という取引所が有名です。取引代金世界1位の「bitflyer」も日本にあります。この2つはまず安心してもらって構いません。以上で仮想通貨の有名どころは大体紹介できたと思います。最近では「絶対儲かる」とか、「元本保証」とか「毎日利回り1%」とか詐欺まがいの取引所も多いです。皆さんも詐欺には気をつけてください。