conoha(CentOS7.4)でクライアントからSSH接続するまで

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今回はVPSサービスのconohaを利用してSSH接続するまでの方法を説明します。

VPSの中ではさくらVPSが有名で利用者も多いです。値段もそこまで変わりません。conohaを選んだ理由としては、GMOインターネットの株主優待が使える。という理由だけです。

半年に一度、5000円分のキャッシュバックがいただけるので、メモリ1GBの東京リージョンなら月額900円程度ですので、実際に負担するのは月々100円程度です。激安でしょう。

たぶん株主優待がなければ、さくらVPSを選んでいたことでしょう。

雑談は置いといて、今回の環境では、クライアント側はMacです。キーペアの作成やSSH接続には「ターミナル」がそのまま使えます。

Windowsであれば「TeraTerm」を使用するのがいいらしいです(よくわからない)

SSH接続するまでの流れとしては、

  1. キーペアを作成(ローカル)
  2. conohaを契約
  3. SSH接続する

という流れです。今回はあくまで接続するまでの最短手順ですので、ユーザを追加していませんし、ポートも変更していないので、実際に運用する際はセキュリティにはお気をつけください。

1. キーペアを作成

ローカルでキーペアを作成し、公開鍵をサーバにインポートする、という手順をとります。

「ターミナル」を開いて、「ssh-keygen」と入力します。

ファイル名はなんでもいいです。パスフレーズは空欄でも構いませんが、念のため設定しておくといいでしょう。

すると、

ファイル名

ファイル名.pub

の二つのファイルが作成されます。ファイル名.pubの方が公開鍵となるので、そちらの内容を確認しましょう。そのままでは開けないので、ターミナルから次のように入力すると中身がわかります。

公開鍵の中身が見れますので全部コピーしましょう。(先頭のssh-rsaも含めてコピーします。)

2. conohaを契約

こちらからアカウントを作成し、ログインします。

コンパネから「サーバー追加」を選択しましょう。

今回は、メモリ1GB、東京リージョン、CentOS7.4にしました。

rootパスワードを設定します。

接続許可ポートを「すべて許可」にチェックが入っていることを確認します。

「SSH Key」の項目で、「新規キー登録」>「インポート」から

先ほどコピーした公開鍵をペーストします。ネームタグはなんでも構いません。

これで契約をします。

3. SSH接続する

conohaのコンパネ>サーバから、IPアドレスを調べます。

IPアドレスを確認できれば、ローカルに戻って、ターミナルから、エディタを使用して、SSH接続を簡単にするためのファイルを作成します。わたしはエディタはnanoを使用しています。vim使いはかっこいいですが、そこまでプロではありません。

これをエディタが開かれますので、次のように入力してください。

として保存します。

「Option」+「Control」+O : 保存

「Option」+「Control」+X  : 終了

です。

ユーザーを変更すれば、上のUserを変更し

ポートを変更すれば、上のPortを変更するのを忘れないようにしてください。

ここまでの手順がうまくいけば、

ターミナルにて、

とすればSSH接続ができるようになります。

キーペアの作り方等はサーバ側で作成する方法もありますが、こちらの方が簡潔で分かりやすいかと思い、こちらの方法で作成しました。

ちなみに宣伝ですが、VPSのconohaを利用する際にはこちらのリンクから申し込むとクーポンがもらえるようです。わたしにもクーポンがもらえるようです。よければよろしくお願いします。さくらVPSでは無料お試し期間があるので、株主優待がなければさくらVPSで全然良いと思ってます(本音)

ご精読ありがとうございました!

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