CPUでもそこそこマイニングできる件

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※このサイトは、読者のマシンパワーを使ってマイニングしません。

現在、GTX1070を1枚で運用しているのですが(近々増やす予定)、マイニングに使用しているパソコンのCPUが「i7-6700K」とかなり最新のCPUになっています。

nicehash minerで試算してみても、日本の高い電気代を十分まかなえるようになっています。nicehashでは6700kはなかったので7700kでの試算を載せています。(1kWh=24円)

電気代引いて1ヶ月で800円程度ですか。GPUに比べると稼げないけど、GPUを動かしてるついでにCPUも回している方がお得ですね。

掘るアルゴリズムはほとんどCryptoNightになります。これはCPUが有利になるアルゴリズムですね。このアルゴリズムを採用しているのはXMR(Monero)という仮想通貨です。取引の匿名性が話題となり、Coincheckで購入することができる人気のコインです。

というわけで、CPUでもそこそこ掘れるということがわかれば、気になる疑問が2つほどあります。

  • マイニングリグの自作には安いCPUではなくi7-7700Kを使うべきか
  • AzureやGCP (Google Cloud Platform)の無料枠でどれほど掘れるか

の2つです。まず最初の疑問を考えるなら、マイニングに使われるCPUは4000円台のCeleronですね。Celeronでマイニングしても電気代で赤字になると考えられるので掘らないものとします。

i7-7700Kは36000円ほどします。1ヶ月に電気代引いて1000円程度掘れるとすると、2年使用すると2.4万円になりますね。これを1.5万円で売却できれば十分投資価値がありそうです。

こちらはあくまで簡単な試算ですが、最近はASICによる巨大マイナーの寡占化が進み、乗っ取られないようにするためASIC対策を施したアルゴリズムを採用する仮想通貨も増えています。

今後のことを考えると、普通に使うように転用もできるし、i7-7700kを買った方がいいのではないかと思います。マイニングリグを自作するなら初期費用が大きくなりますが、それでも少しでも稼いでくれるなら採用すべきかと思います。

そしてもう一つの疑問であるAzureやGCPで掘る計画については、近々やってみようと思います。とりあえずAzureでやろうかな。皆さんもやる際はちゃんと利用規約を読みましょう。バンされたり、料金請求されても責任取れません。

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